今回の体験レビューは経験年数6年の大学一年生。中学校、高校とバドミントン部に加入し双方ともレギュラーとして活躍。大学は高校時代に加入した社会人チームでバドミントンをつづけています。
「トレーニングメガネを掛けたら明暗がウォンウォンして、そんな中でシャトルを打てば、瞳孔が開いたり閉じたりして、いつもよりも忙しく眼を使うためにトレーニングメガネを外したら、普段よりも楽に打てるのかなって思いました。
スマッシュとかレシーブするときにかければ役立ちそう。それに掛けて練習すれば試合でスピーディーに体がかるく動きそうな気がします。」
彼女にはゆっくりと点滅をする状態で試してもらいました。プライマリーは点滅スピードを遅くしたり早くしたりできるのでレベルに合わせてトレーニングすることができます。