今回のレビューは経験年数4年の高校二年生でバドミントン部では経験値と頑張りやな性格と回りのメンバーの精神的な部分を察せられるところから、キャプテンを任されています。
「シャトルをきちんと目で捉え、打点を見ながら打たないとなかなか当たりませんでした。眼鏡をはずしたあとはシャトルが当たる瞬間が見え、当たりが明らかに違いました。スマッシュやプッシュレシーブなど早いスピードの球を打つときにかければより効果が出ると思います」
彼女にはシャトルリフティングを中心に試してもらいました。元々スィートスポットでリフティングするのが苦手な彼女ですが、数分間プライマリーを装着したのち、普通にやってもらいましたが安定感が違いました。視界がかなりクリアになったようです。
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